日刊薬業トップ > ノバルティス  副作用報告遅延で社内調査結果をPMDAに提出 因果関係否定できない症例が1300増に

ノバルティス  副作用報告遅延で社内調査結果をPMDAに提出 因果関係否定できない症例が1300増に

2014/10/1 16:52

 ノバルティス ファーマは1日までに、同社全製品の副作用症例について社内調査を行い、その結果を医薬品医療機器総合機構(PMDA)に提出したと発表した。重篤かつ、自社製品との因果関係が否定できない副作用...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

ディオバン論文・タシグナ臨床試験問題(記事まとめ) 特集・連載一覧 全て表示