日刊薬業トップ > TPP合意「新薬メーカーの国際展開でメリット」 塩崎厚労相、閣議後会見
TPP合意「新薬メーカーの国際展開でメリット」 塩崎厚労相、閣議後会見
日米など12カ国が環太平洋連携協定(TPP)締結交渉で大筋合意に至ったことを受け、塩崎恭久厚生労働相が6日の閣議後会見でコメントした。TPP加盟国のバイオ医薬品のデータ保護期間は実質8年間で決着した...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- PhRMA、TPP大筋合意に「失望」 GPhAは「称賛する」
2015/10/6 13:48
- TPP、データ保護期間8年「評価できる」 中外製薬・永山氏
2015/10/6 14:14
- EFPIA理事長、TPP大筋合意を歓迎
2015/10/6 20:02
- データ保護実質8年「国内に影響出る認識ない」 TPP合意で厚労省幹部
2015/10/7 04:30
自動検索(類似記事表示)
- 八代物流センターがISO9001を取得 富田薬品
2024/11/19 00:00
- 治験英語検定、12月と来年2月に実施 CRO協会、今年で10年目
2024/10/10 19:11
- キッセイ、MSDから「マリゼブ」承継 糖尿病薬のDPP-4阻害剤
2024/9/24 21:19
- 谷垣任優氏が社長兼CEOに就任、3月29日付で アキュリスファーマ
2024/4/1 22:03
- テバエーピーアイ、新社長に髙原進氏 3月1日付で
2024/1/25 19:28