日刊薬業トップ > 骨粗鬆症の新薬開発が大詰め、国内でも後期に　　オダナカチブ、年内にも米で申請

    骨粗鬆症の新薬開発が大詰め、国内でも後期に　　オダナカチブ、年内にも米で申請

    2015/10/15 04:30

    　製薬各社が進めている新規骨粗鬆症治療薬の開発が大詰めを迎えている。海外では、カテプシンK阻害剤オダナカチブの年内申請が予定されているほか、PTHrPアナログ製剤アバロパラタイドが申請準備中。抗スクレ...

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