日刊薬業トップ > 原料血漿の確保、来年度は93.5万Lが目標 厚労省・血液事業部会
原料血漿の確保、来年度は93.5万Lが目標 厚労省・血液事業部会
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会血液事業部会(部会長=半田誠・慶応大非常勤講師)は21日、血液製剤の製造メーカー各社の供給計画などに基づき、2017年度に確保する原料血漿の目標を全体で93.5万L(...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 化血研の「献血グロブリン」、一部ロット出荷へ 血液事業部会運営委
2016/1/6 20:19
- 16年度目標は原料血漿95万L、血液事業部会が了解 化血研問題で各社の配分量に変化も
2016/1/21 17:36
- 血液製剤使用指針、年度内に最終案 血液事業部会調査会
2016/10/27 18:12
- バイエル「コージネイト」自主回収、力価低下の懸念 原因は「製造工程」 血液事業部会で臨時審議
2016/10/3 22:49
- 凝固因子製剤用は1L当たり1万1100円 16年度原料血漿価格、血液事業部会で了承
2016/3/2 21:02
自動検索(類似記事表示)
- 自分をアップデートし続ける重要性! おとにち 4月7日(月) ありさの何でもありさ!(1)
2025/4/7 04:59
- 【決算】バイタルHD、医薬品卸で増収増益 ワクチンや新創品が寄与
2024/11/1 20:45
- 国保料上限、3万円引き上げ 来年度から、4年連続―厚労省
2024/10/31 16:14
- JN.1系統対応「コミナティ」、19日に発売 ファイザーとビオンテック
2024/9/19 00:14
- 【1~6月期】協和キリン16.9%増収 北米好調、グローバル戦略品伸長や技術収入が増加
2024/8/1 23:19