日刊薬業トップ > 日米欧の薬局方、国際会議の合意文書を公開
日米欧の薬局方、国際会議の合意文書を公開
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、日米欧の3薬局方の担当者が集まる国際会議「薬局方検討会議(PDG)」で合意した規制調和に関する文書(カバーシート)の公開を始めた。11日付で「添加物」と「試験法...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 医療製品識別推進協議会が発足 コードでデータ利活用を推進
2016/12/16 21:28
- 大臣肝いり、ベンチャー相談事業に3億円 厚労省17年度予算案
2016/12/22 21:15
- PMDA、生薬製剤エキス25種類のカラム公開 局方第十七改正第一追補で
2017/1/5 19:00
- MID-NETの試行5テーマを公表 PMDA業務委 コデインやデノスマブなど
2016/12/26 19:39
- 副作用救済制度、請求は増加傾向続く PMDA、15年度は1566件
2016/12/19 21:22
自動検索(類似記事表示)
- PMDA、米ワシントン事務所を開設 初代所長に石黒昭博氏
2024/11/1 20:45
- ニトロソアミン、「情報提供文書」で事務連 PMDA、HP掲載の手続き周知
2024/7/16 21:27
- 首席流通指導官に藤沼義和氏、厚労省4月1日付人事 信沢氏はPMDA救済管理役に
2024/4/1 00:00
- PMDA、査察リポートの共有DB構築へ 25年度にシステム設計・運用
2024/3/22 21:47
- 虫から作る?赤いお酒「アルケルメス」 おとにち3月8日(金) 酒は百薬の長(18)
2024/3/8 04:59