日刊薬業トップ > 「アビガン」備蓄の是非判断へ、流通過程を検証 厚労省作業班
厚生科学審議会感染症部会「新型インフルエンザ対策に関する小委員会」の医療・医薬品作業班は20日、富山化学工業の抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」（一般名＝ファビピラビル）を新型インフルエンザ対策...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 16年度はチンハイ株備蓄、当面「期限延長」で 感染症部会、小委案を了承
2015/12/17 20:34
- 厚労省、エイズ・性感染症小委を設置 感染予防指針改正へ
2016/10/18 10:29
- 富山化学の「アビガン」、備蓄の検討開始 厚労省、新型インフル対策
2016/11/25 19:39
- 被害想定の新たな調査手法を了承、実施へ 厚科審・新型インフル対策小委
2016/10/3 12:03
- 富山化学の「アビガン」、限定的だが使う局面ある 専門家ら意見陳述
2016/12/16 18:34
自動検索（類似記事表示）
- 「エパデール」、中国で販売契約 持田とMeiji Seika ファルマ
2024/4/3 18:09
- インサイト、日本法人代表に植田英治氏
2024/3/27 04:30
- CSLベーリング、吉田氏が新社長に 10月1日付で
2023/9/29 17:53
- 経口インフル薬処方患者、推計11.8万人に IRW8月調査、コロナ禍前のおよそ10倍
2023/9/14 19:48
- ビラフトビ/メクトビ併用、甲状腺がんの効追申請 小野薬品
2023/5/31 23:19