日刊薬業トップ > 被害想定の新たな調査手法を了承、実施へ 厚科審・新型インフル対策小委
厚生科学審議会感染症部会・新型インフルエンザ対策に関する小委員会（委員長＝岡部信彦・川崎市健康安全研究所長）は9月30日、同小委の公衆衛生対策に関する作業班から報告された、新型インフルエンザにおける...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 厚科審に「医薬品医療機器制度部会」設置へ 厚労省
2017/2/1 21:00
- 「アビガン」備蓄で論点整理 厚科審・新型インフル小委
2017/2/15 19:37
- 「アビガンの製剤備蓄必要」で合意 政府有識者会議分科会、親会議に報告へ
2017/3/27 20:38
- 「アビガン」備蓄の是非判断へ、流通過程を検証 厚労省作業班
2017/1/20 20:57
自動検索（類似記事表示）
- 日医会長選、松本氏が出馬表明 「取り組みを強固に推進」
2024/4/1 19:39
- 予算委員長に医師の櫻井氏 参院
2024/1/29 19:25
- 3報酬の改定率、正式に発表 厚労省、大臣折衝受け
2023/12/21 10:41
- 自民・厚労部会長、大串正樹氏に正式決定
2023/12/20 20:20
- M痘、新たに6人が感染 累計127例に
2023/5/9 15:16