日刊薬業トップ > 大薬協ビジョン、引き続き議論
大薬協ビジョン、引き続き議論
大阪医薬品協会は1日の定例理事会で、策定中の「大薬協ビジョン」について、さらに協議を重ねていくことを決めた。 ビジョンでは2025年を想定した大薬協の目指すべき未来像やそのための基本戦略などを示す予...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 大薬協、新会長に田辺三菱の土屋会長
2016/5/31 20:52
- 大薬協・16年度予算 PMDA関西の機能拡充で4200万円を計上
2016/6/1 15:46
- 大薬協、ビジョン策定へ中間まとめ
2016/10/7 17:58
- 大薬協、ビジョンと中期計画を初めて策定へ プロジェクトも設置
2016/7/7 15:44
- PMDA・関西支部、テレビ会議システムの利用が低迷 大薬協が会員に協力要請
2017/2/2 20:53
自動検索(類似記事表示)
- ファイザー前社長の原田氏がCEOに 田辺三菱、前武田のサルウコス氏は会長
2025/8/29 16:25
- 新社長にアシュラフ・アルオウフ氏 バイエルHD/バイエル薬品、9月1日付
2025/8/8 14:30
- 核酸医薬の開発候補、3年で取得目指す ウェリタスと三菱ガス化学が共同研究契約
2025/7/3 19:12
- 不適切な試薬の発注・持ち出し発覚 ペプチドリーム、特別調査委を設置
2025/5/13 21:58
- G1品目セロクエル、LTLに承継 アステラス、4月1日付で
2025/1/16 16:45






