日刊薬業トップ > 大薬協、ビジョンと中期計画を初めて策定へ プロジェクトも設置
大薬協、ビジョンと中期計画を初めて策定へ プロジェクトも設置
大阪医薬品協会は6日の定例理事会で、今後数年間のビジョンと中期計画を初めて策定することを決めた。策定のためのプロジェクトも設置し、ビジョンは今年12月に、中期計画は来年2月までに作成する予定だ。 同...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 大薬協、ビジョン策定へ中間まとめ
2016/10/7 17:58
- 大薬協ビジョン、引き続き議論
2017/2/2 20:32
- 大薬協ビジョンと中計策定へ 17年度事業案を承認
2017/3/31 16:35
自動検索(類似記事表示)
- 科研製薬、IBD多重抗体を導入 ニューマブ社とオプション契約
2024/11/15 20:01
- 【3月期通期】日本ケミファ、2.6%減収 薬価引き下げや抗アレルギー薬販売未達で
2024/5/13 22:01
- 日本ケミファ、通期予想を赤字に修正 営業損失4億9400万円の見込み
2024/5/7 18:53
- 大塚製薬、米社とうつ病のレジストリ研究
2024/4/5 19:09
- エプキンリ、「CAR-Tより多施設での使用に期待」 国がん・伊豆津氏、DLBCL治療で
2023/11/28 23:28