日刊薬業トップ > 中外製薬「アレセンサ」、欧州で承認取得
中外製薬「アレセンサ」、欧州で承認取得
中外製薬は21日、自社創製の経口ALK阻害剤「アレセンサ」(一般名=アレクチニブ)について、海外での権利を有するスイス・ロシュが欧州委員会から承認を取得したと発表した。 承認を受けたのは「クリゾチニ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- アバスチンなどのAG投入、「ケース・バイ・ケース」 中外製薬・小坂社長
2017/2/1 22:35
- 営業組織再編で「エリア最適化と専門力強化」 中外製薬・加藤本部長
2017/2/1 22:42
- 【12月期通期決算】中外製薬、国内販売好調も減収減益
2017/2/1 22:32
- 中外製薬「アレセンサ」、台湾FDAが承認
2017/2/27 16:54
- 中外が「アラグリオ顆粒剤」の国内独占販売権 SBIファーマと契約締結
2017/3/13 18:54
自動検索(類似記事表示)
- 中外の「アレセンサ」、米で承認 ALK陽性非小細胞肺がんの術後補助療法で
2024/4/19 20:19
- 中外、「アレセンサ」の適応追加申請 ALK陽性非小細胞肺がんの術後補助療法で
2023/12/15 18:57
- 鳥居、イネ科花粉症薬の国内権利獲得 P3開始へ
2023/12/13 17:55
- オミックス・臨床情報含めた統合解析を 自民特命委、ゲノム創薬で中外やNCから意見聴取
2023/5/24 18:59
- 肺がんCDxの保険適用範囲拡大、KRAS・RET含む7種に 理研ジェネシス
2023/5/2 17:27