日刊薬業トップ > 抗PD-L1抗体アベルマブ、転移性メルケル細胞がんに効果 独メルク/米ファイザー
抗PD-L1抗体アベルマブ、転移性メルケル細胞がんに効果 独メルク/米ファイザー
独メルクと米ファイザーは28日までに、両社が開発中の抗PD-L1抗体アベルマブについて、転移性メルケル細胞がんを対象とした多施設共同国際ピボタル臨床第2相(P2)試験(JAVELIN Merkel ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 米ファイザー、1兆4000億円で米メディベーション買収
2016/8/23 13:03
- メルクセローノ、排卵誘発剤「オビドレル」の承認取得
2016/9/28 19:20
- 米ファイザー、抗がん剤3試験の成績発表
2016/10/19 20:15
- EMA、アベルマブ「転移性MCC」で審査開始 独メルクと米ファイザーの抗PD-L1抗体
2016/11/10 19:41
- アベルマブ、FDAが優先審査品目指定 審査期間6カ月に短縮へ
2016/12/9 19:52
自動検索(類似記事表示)
- CAR-T市場、30年に390億円規模に 24年比で倍増、富士経済予測
2025/7/4 20:52
- ルンスミオとポライビー併用のP3、PFSを有意に延長 ロシュ
2025/6/30 19:15
- 【決算】住友ファーマ、営業損益が黒字転換 3期ぶり、純利益は236億円
2025/5/13 23:00
- 【中医協】セルセプトの保険適用を報告 公知申請で、厚労省
2025/3/12 13:54
- 【決算】中外・純利益2957億円、大幅増 ロシュ向け輸出が好調
2024/10/25 22:24