リスク高い研究開発で官民連携期待 製薬協・畑中会長
日本製薬工業協会の畑中好彦会長は1日、東京都内で開いた製薬協政策セミナーで、企業の研究開発に必要な支援体制に触れ、難病や認知症といった企業にとって開発リスクの大きい領域については、官民のパートナーシ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 科学技術館、「くすりの部屋」が完成 製薬協が協力
2016/12/21 19:55
- ハーボニー偽造品問題「稚拙なやり方」 製薬協・伍藤理事長
2017/2/16 17:11
- 薬価制度改革「議論に積極参加する」 日薬連、製薬協、卸連が年頭所感
2017/1/1 00:00
- アジア市場に主眼、官民協働で海外展開を支援 製薬協が17年度事業計画発表
2017/4/3 20:29
団体 最新記事
- バイオ医薬品委員長に藏夛氏、製薬協
2024/5/13 22:08
- GHITファンド、新たに16.4億円を投資
2024/5/9 16:28
- 「特区」外部委託、今夏にも実施へ 薬局DXコンソーシアム・狭間理事長
2024/5/7 10:44
- 薬事規制改革通知を「磨き上げ」 希少疾病・小児・P1見直しで製薬協・柏谷委員長
2024/4/25 23:24
- 卸の98%が業務負担増加 卸連が中間年改定でアンケート調査
2024/4/25 22:47
自動検索(類似記事表示)
- 研究成果活用による膵がん診断薬収載、「意義大きい」 AMED・三島理事長
2024/3/5 21:32
- AMED職員「最低2~3割増やしたい」 三島理事長、第3期に
2024/2/13 23:26
- AMED審議会、第2期中長期目標の変更案了承 基金創設に伴い
2024/1/24 20:20
- 感染症危機対応医薬品の研究開発で協力 AMEDと欧州のHERA
2023/10/30 14:52
- 田辺三菱のCVC、「創薬ベンチャー強化事業」認定VCに 国内大手製薬で初
2023/6/16 21:04