迅速承認のアテゾリズマブ、P3試験でOS延長認められず 中外製薬、尿路上皮がん2次治療で
中外製薬は10日、抗PD-L1抗体アテゾリズマブについて、局所進行・転移性尿路上皮がんに対する2次治療としての有効性や安全性を評価したグローバル臨床第3相(P3)試験「IMvigor211」で、化学...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- グリフォルス日本法人社長に藤本氏 髙橋社長は同日退任
2024/9/2 05:00
- 「疾患の名称変更」について考える! おとにち9月2日(月) ゆうの学びの引き出しカフェ(41)
2024/9/2 04:59
- 「M&Aも選択肢」、キッズウェル 市場からの資金調達に課題
2024/9/2 04:30
- 「ロイコボリン」海外生産へ、一変申請 ファイザー、12月出荷再開予定
2024/8/30 22:10
- 不眠治療アプリを一変申請 サスメド「保険収載手続きを進めるため」
2024/8/30 21:00
自動検索(類似記事表示)
- セルメ推進ビジョンを発刊 卸連/OTC卸協
2024/5/30 19:47
- 「エパデール」、中国で販売契約 持田とMeiji Seika ファルマ
2024/4/3 18:09
- インサイト、日本法人代表に植田英治氏
2024/3/27 04:30
- CSLベーリング、吉田氏が新社長に 10月1日付で
2023/9/29 17:53
- 経口インフル薬処方患者、推計11.8万人に IRW8月調査、コロナ禍前のおよそ10倍
2023/9/14 19:48