【4~9月期】田辺三菱、国内重点品伸び4.5%増収 営業益、「ラジカヴァ」活動費で2桁減
田辺三菱製薬が1日発表した2017年4~9月期連結決算(国際会計基準<IFRS>)によると、国内医療用医薬品で重点品が伸びたほか、国内で9月に発売したDPP-4阻害薬とSGLT-2阻害薬...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- ダイト、完全子会社を吸収合併 原薬から製剤の一貫生産強化
2025/1/10 20:05
- 第一種医薬品製造販売業許可を取得 クリングルファーマ
2025/1/10 19:47
- ヘリオス、子会社がCDMO事業に着手
2025/1/10 17:59
- LA山火事、米本社機能に影響なし アムジェン、供給も支障生じず
2025/1/10 15:06
- 米投資会社に最大2000万ドル出資 Meiji Seika ファルマ、新規技術獲得へ
2025/1/10 14:56
自動検索(類似記事表示)
- タゾピペ配合静注用2.25など限定出荷を解除 ニプロ
2024/9/9 21:18
- 好奇心を「自分の感情」に向けてみよう! おとにち5月16日(木) はおの好奇心Lab.(6)
2024/5/16 04:59
- 【3月期通期】住友ファーマ43.4%減収 米国「ラツーダ」の売り上げ消失、1918億円減
2024/5/14 22:33
- 2月のOTC薬市場、11.9%増の1030億円 インテージヘルスケア
2024/3/25 10:18
- スズケン、三重営業部に神宮診断薬支店を開設
2024/1/25 17:01