費用対効果に「50億円問題」 EFPIA・ベック会長、対象品読めず開発負担増
欧州製薬団体連合会(EFPIA Japan)のオーレ・ムルスコウ・ベック会長とアクセス委員会の相徳泰子委員長は日刊薬業の取材に応じ、政府の費用対効果評価制度案について、対象品目の予想が困難だと懸念を...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【中医協】原価計算に関するルール「輸入品狙い」 費用対効果でEFPIA・ポール副会長
2019/2/6 22:17
- ICER偏重案に異論、「薬の価値、総合評価を」 PhRMA・ハニンジャー氏、「ポイント制」を提案
2019/2/5 04:30
- あくまで薬価制度を補完、費用対効果に「一定の評価」 日医・松本氏 継続的な検討は必要
2019/3/6 04:30
団体 最新記事
- 「4大臣合意は事実上破棄された」 日薬連・岡田会長、改定の考え方変わった
2025/1/7 04:30
- 「十分な合意形成を」 創薬支援基金で日薬連・岡田会長
2025/1/7 04:30
- 中国産生薬の高止まり「少しでも改善を」 大阪生薬協会・大野会長
2025/1/6 21:09
- 巳年に「再生、成長、挑戦を」 大阪薬業クラブ・樋口会長
2025/1/6 19:43
- 臨薬協が日薬連を3月末で退会
2025/1/6 16:30
自動検索(類似記事表示)
- ラグ/ロス問題など解決へ共同声明 EFPIA Japan
2024/12/11 22:10
- 「コメ不足問題」から考えるMR活動 おとにち10月16日(水) MRの未来を考える(27)
2024/10/16 04:59
- EFPIA Japan新理事長に青野吉晃氏
2024/7/10 20:00
- EFPIA、費用対効果で提言発表 「ルールとプロセスに透明性を」
2024/6/7 15:50
- はお流「自分に合う本」の見つけ方! おとにち5月30日(木) はおの好奇心Lab.(8)
2024/5/30 04:59