京都大・本庶氏、基礎研究の重要性訴える 基金へ協力呼び掛け
2018年にノーベル生理学医学賞を受賞した京都大の本庶佑特別教授が12日、日本パスツール財団主催の受賞記念講演会で登壇し、18年10月に基礎研究に携わる若手研究者を支援するためノーベル賞の賞金を原資...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 本庶氏への特許料、約4年で26億円 小野薬品、経緯説明の文書
2019/5/22 20:00
- 本庶氏との特許料問題に質問集中 小野薬品の株主総会 株価低迷に打開策求める声も
2019/6/21 00:00
臨床・学会 最新記事
- ティブソボ登場でAML治療は新しい時代に 日本医科大病院・山口院長
2025/6/26 22:27
- 皮膚外用剤の機械的な後発品変更「避けるべき」 日本老年薬学会が声明
2025/6/25 09:55
- HER2陽性胃がん「14年ぶりの新治療」 愛知がんセンター室副院長、キイトルーダに期待
2025/6/23 20:05
- レキサルティ、BPSD治療への貢献に期待 筑波大・新井教授
2025/6/23 18:04
- イムデトラ、SCLCで「20年ぶりの選択肢」 国がん東病院・後藤氏、アムジェンセミナーで
2025/6/20 21:09
自動検索(類似記事表示)
- デスモプレシン製品の販売提携終了 フェリング/キッセイ
2025/1/14 18:16
- ペプチドリーム、マイルストーン受領 ノバルティスから、PDPSによるP1開始で
2024/12/19 15:10
- 東邦HD、有働氏が取締役退任し顧問に 健康上の理由
2024/11/8 15:44
- 心臓病創薬プログラムでライセンス 独バイエル
2024/10/31 15:15
- ドロスピレノン、韓国で承認取得 あすか製薬HD
2024/8/16 16:33