世界一高価な「ゾルゲンスマ」、26日審議へ 再生医療製品部会で、通過なら5月にも薬価収載
世界一高額な医薬品といわれるスイス・ノバルティスの脊髄性筋萎縮症(SMA)に対する遺伝子治療薬「ゾルゲンスマ」(日本の開発コード=AVXS-101)について、厚生労働省が26日に開く薬事・食品衛生審...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 最新記事
- 【衆院選2024】香川3区、細川氏が大野氏に挑む 医薬品政策に明るい候補者が激突
2024/10/19 00:00
- 武見前厚労相が「コスタイベ」接種 「透明性高め、懸念払拭を」
2024/10/18 19:03
- 3品目のITPの小児用量追加など報告 31日に第一部会
2024/10/17 20:42
- 副作用マニュアル改定、3件を了承 厚労省検討会、薬剤関連顎骨壊死など
2024/10/17 20:24
- 物価・賃金の伸び「給付に反映」で保険料率上昇 財務省
2024/10/17 11:23
自動検索(類似記事表示)
- 「スピンラザ」、高用量で迅速な神経変性抑制 バイオジェン
2024/10/9 21:14
- 26日に第一部会、ALS薬ロゼバラミンなど ダイドーファーマ初の「ファダプス」も
2024/8/9 21:11
- 【3月期通期】メディシス、営業益21.1%増 処方箋単価下落も、応需枚数が増加
2024/5/10 20:12
- 「スピンラザ」、P4中間解析で運動機能改善 バイオジェン
2024/3/12 20:53
- 「エブリスディ」、未発症への適応拡大など国内申請 中外製薬のSMA治療薬
2024/2/15 21:31