「ゾルゲンスマ」の効果実感、速やかに薬価収載を 女子医大・齋藤氏、高額薬剤「希少疾患はがんと区別を」
世界一高額な医薬品として注目を集めているスイス・ノバルティスの脊髄性筋萎縮症(SMA)に対する遺伝子治療薬「ゾルゲンスマ」が日本でも3月に承認され、間もなく中医協で薬価収載の議論が行われる。国内治験...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
臨床・学会 最新記事
- AZのトルカプ、ケトアシドーシスで死亡例 糖尿病学会と乳癌学会が注意喚起
2025/4/18 23:55
- iPS細胞、パーキンソン病に効果 今年度中の承認目指す、京大病院など
2025/4/17 19:00
- iPS細胞シートの移植に成功 1型糖尿病治験、経過良好―京都大病院
2025/4/14 21:02
- 経口中絶薬の緩和、「1~2年で解決を」 産婦人科医会・石渡会長
2025/4/9 22:54
- 遺伝性難聴のゲノム編集技術開発 最多タイプを修正、治験目指す―順天堂大
2025/3/11 18:52
自動検索(類似記事表示)
- SMA治療薬エブリスディに錠剤追加 中外製薬
2025/3/27 21:08
- SMAスクリーニングの体制拡充を 国際医療研究センター病院・荒川氏
2025/3/7 20:29
- 「スピンラザ」高用量、国内でも申請 バイオジェン
2025/2/28 14:42
- ヌシネルセン高用量、FDAとEMAが申請受理 バイオジェン
2025/1/28 16:17
- 「スピンラザ」、高用量で迅速な神経変性抑制 バイオジェン
2024/10/9 21:14