クリースビータ、1000億円「不可能ではない」 協和キリン、自社創製で初のブロックバスター目指す
協和キリンは、グローバル戦略品のヒト型抗線維芽細胞増殖因子23(FGF23)モノクローナル抗体「クリースビータ」(一般名=ブロスマブ〈遺伝子組換え〉)について、まず全世界で売上高1000億円規模への...
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