クリースビータ、1000億円「不可能ではない」 協和キリン、自社創製で初のブロックバスター目指す
協和キリンは、グローバル戦略品のヒト型抗線維芽細胞増殖因子23(FGF23)モノクローナル抗体「クリースビータ」(一般名=ブロスマブ〈遺伝子組換え〉)について、まず全世界で売上高1000億円規模への...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 勝山ファーマのGMP逸脱が影響 ヴィアトリスの出荷停止
2025/6/20 22:09
- 生薬の品種改良、新手法を開発 ツムラ、東京大などと共同で
2025/6/20 21:00
- アレックスビー、対象者拡大を国内申請 重症化リスク高い18歳以上に、GSK
2025/6/20 20:18
- 独ベーリンガー、山形工場に484億円投資 新製造棟を増築へ
2025/6/20 18:30
- キッセイ、東京本社を小石川に集約へ 日本橋は8月に業務終了
2025/6/20 18:06
自動検索(類似記事表示)
- 当初の「目的」からズレていませんか! おとにち 6月12日(木) Rの逸脱時間(9)
2025/6/12 04:59
- 29年度の売上高目標4000億円 参天の新中計、近視薬や眼瞼下垂薬を軸に
2025/5/21 23:13
- 【決算】あすか、研究開発費増で減益 産婦人科は堅調で増収確保
2025/5/13 00:24
- 「特別な料金」、1000円超で後発品に切り替え? 選定療養でフロンティア薬局の橋本氏ら調査
2025/4/16 11:34
- ルンドベックの片頭痛薬、P3で好結果 アジアで承認目指す
2024/11/5 21:16