AI認知症診断支援システム「医療機関の半数に導入へ」 共和薬品・角田社長が目標提示
共和薬品工業の角田礼昭社長は2日にFRONTEOと開催した事業説明会で、FRONTEOが開発を進めるAIを用いた認知症診断支援システムについて、全国に10万軒以上ある医療機関のうち半分程度への導入を...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- アステラス、がん領域で米社と契約 他家細胞医療で協業
2024/5/2 14:07
- 住友ファーマ再建へ、24年度にスリム化 野村社長、国内の人員削減は明言せず
2024/5/1 20:37
- 米モデルナ、米OpenAIとmRNA研究で協業
2024/5/1 19:00
- 【3月期通期】太陽HD、製造販売と受託好調 医療事業は2桁増収増益
2024/5/1 15:55
- コニカミノルタ、米Invicro社を売却 収益改善へ事業見直し
2024/5/1 15:55
自動検索(類似記事表示)
- 塩野義とFRONTEO、AIプログラム事業で提携 認知症・うつ病の診断支援に活用
2024/2/14 20:06
- FRONTEO、AI創薬支援サービスで新手法を開発 遺伝子情報も組み合わせ確度向上図る
2023/12/14 18:35
- 【中医協】「レケンビ」審議開始、極めて高い関心 安全性やアクセス確保、除外患者への配慮要望も
2023/9/27 21:55
- ヴィアトリス、新薬・長期品・GE全てに全力投球 キム社長、年内にグループ4社を2社に統合
2023/9/22 18:52
- FRONTEO、AI創薬支援サービスを本格開始 売上高100億円目指す
2023/7/12 23:37