特定臨床研究の薬事申請活用、TS-1で検証 厚労省特別研究班、来春にも成果公表
特定臨床研究の薬事承認申請への活用に関する研究が今年度からスタートした。愛知県がんセンター臨床試験部の安藤正志部長が代表を務める2022年度の厚生労働科学研究特別事業の研究班が手がけているもので、実...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 「ティーエスワン」、乳がん術後療法の適応追加 大鵬薬品
2022/11/24 20:46
- 「ティーエスワン」適応追加へ、特定臨床研究だけで承認は初 乳がん術後療法、第二部会で了承
2022/11/1 01:20
- 特定臨床研究の薬事申請利用「重要な選択肢」 製薬協臨床評価部会・青柳氏
2022/10/10 19:13
行政・政治 最新記事
- 厚労省、増産支援の公募開始 24年度事業、鎮咳・去痰薬など
2025/1/10 19:19
- 制度部会の取りまとめ、HPで公表 厚労省
2025/1/10 18:47
- 「過剰発注抑制が目的」 抗インフル薬の出荷制限で福岡厚労相
2025/1/10 17:01
- 薬機法改正案など提出へ 通常国会で計6本、厚労省
2025/1/10 17:00
- 薬学教育での創薬人材養成へ1800万円 文科省25年度予算案、実務実習の改善研究も
2025/1/10 14:04
自動検索(類似記事表示)
- 製薬協作成の同意説明書様式を推奨 厚労省通知
2024/7/5 17:02
- 厚労省、GCP関連Q&Aを改訂 23年9月版に追記、医薬品審査管理課
2024/7/1 21:07
- 国際整合性のある薬機法に 制度部会で日薬連が要望
2024/5/16 18:30
- 「治験は原則中央IRBで」を明文化へ 厚労省、一律の全例調査も回避
2024/3/21 23:44
- 治験審査・倫理審査の集約化を 規制改革WG
2024/3/7 17:14