日刊薬業トップ > 英、EMAも離脱へ 早ければ2年後 厚労省「EUと英、それぞれ関係構築」
英、EMAも離脱へ 早ければ2年後 厚労省「EUと英、それぞれ関係構築」
欧州連合(EU)からの離脱の是非を問う英国の国民投票で、「離脱派」が僅差で勝利した。英国がEUから離脱すれば、欧州医薬品庁(EMA)の枠組みからも外れる可能性が高い。外れる時期は、離脱に関する協議を...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 「影響を語るのは時期尚早」 英EU離脱でEMA
2016/6/27 04:30
- 事業への影響、慎重に見極め 英EU離脱で国内製薬大手5社
2016/6/25 07:00
- 「短期的に不確実、将来さらに複雑化」 英EU離脱でGSKとAZが談話
2016/6/24 21:26
自動検索(類似記事表示)
- リネリキシバット、欧州で申請受理 英GSK
2025/6/30 18:16
- 海外調査案を了承、欧米での広告規制など 厚労省行政評価・監視委
2025/3/17 17:01
- 豪州当局、レカネマブを承認せず エーザイ/バイオジェン、行政審査裁判所も視野
2025/3/3 22:26
- DS-1062、欧州で承認勧告 第一三共のADC、HR陽性HER陰性乳がんで
2025/2/3 20:26
- 英、エーザイの認知症新薬を承認 公的負担適用は見送りへ
2024/8/23 10:57