日刊薬業トップ > 解説 > 小児医薬品の開発支援、企業から期待の声も  学会の新スキームが始動

小児医薬品の開発支援、企業から期待の声も  学会の新スキームが始動

2017/12/4 00:30

 製薬企業による国内小児医薬品開発を促進させるための新たな試みが始まった。日本小児科学会は企業が作成した海外の医薬品開発計画を参考に、独自に「積極的に開発してほしい医薬品」を選び、その開発を後方支援す...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

 肺がんで米メルクの「キイトルーダ」に次いで、承認申請の根拠に値する良好な試験結果を今年の米国臨床腫瘍学会(ASCO)で発表したのが、スイス・ロシュが開発する抗PD-L1抗体「テセントリク」だ。ロシュ ...続き

取材に応じる中外製薬の伊東上席執行役員

 第一三共は今年4月、IBM・ワトソンの自然言語処理技術を基盤とし、アドバンスト・メディア社の音声認識技術を組み合わせたシステムをコールセンターに導入した。背景にあるのは応対品質の確保とともに、来年に ...続き

 経口糖尿病治療薬市場で、SGLT2阻害薬とDPP-4阻害薬の配合剤が台頭してきた。製薬企業の2018年4~6月期業績によると、アステラス製薬の「スージャヌ」が15億円、田辺三菱製薬の「カナリア」が1 ...続き

●10年後、製薬企業の利益が消える? 永山氏 先日、有名なコンサルティング会社のデータを見ていたら、製薬企業がこのまま、売上高に対して17%程度の研究開発費を使い続けた場合、ちょうど10年後くらいには ...続き

中外製薬の永山治会長(都内にて)