国内初のハーセプチンBS、3月にも承認へ 第二部会
厚生労働省は2日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開き、国内初となる抗がん剤「ハーセプチン」(一般名=トラスツズマブ〈遺伝子組換え〉)のバイオシミラーの製造販売承認について報告した。共同開発をし...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 最新記事
- 来月9日に第二部会、「ジャイパーカ」など 審議品目は4件
2024/4/25 21:47
- 衆院の勢力分野
2024/4/25 18:18
- サプリ製造もGMP準拠を、要望相次ぐ 消費者庁・機能性表示食品検討会
2024/4/25 11:45
- 感染症危機の行動計画、改定案を了承 政府会議
2024/4/25 11:43
- 【中医協】ゾルベツキシマブのコンパニオン薬、保険適用へ 胃がんで
2024/4/25 11:41
自動検索(類似記事表示)
- 第一三共のハーセプチンBS、11月に販売中止へ アムジェンが製造委託する工場閉鎖で
2024/1/17 04:30
- セルトリオン、ハーセプチンBSが適応追加 進行・再発の結腸・直腸がんで
2023/10/18 20:07
- 日本化薬のハーセプチンBS、結腸・直腸がんの適応追加
2023/10/18 14:20
- パージェタ/ハーセプチン配合皮下注など承認へ 第二部会で了承
2023/8/1 01:26
- パージェタ/ハーセプチン配合皮下注など審議 31日に第二部会
2023/7/14 19:46