競争激化HIF活性化薬、申請1号はアステラスか 18年度に予定 大型化を期待
次世代の腎性貧血治療薬として製薬各社が開発競争を繰り広げているHIF(低酸素誘導因子)活性化薬の承認申請が近づいてきた。国内で開発中の5成分のうち、ファースト・イン・クラスを目指しているアステラス製...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【3月期通期】アステラス売上高0.9%減 長期品売却などで 国内は後発品参入響く
2018/4/26 22:28
- アステラスのHIF活性化薬、最初のP3試験結果は良好
2017/10/31 19:47
製薬企業 最新記事
- 小さな学びの積み重ねが人生を形作る! おとにち 9月19日(金) 令和の寺子屋(22)
2025/9/19 04:59
- アクーゴ適応拡大、26年度に当局と協議へ サンバイオ
2025/9/18 22:18
- ケサンラの採用率は「想定通り」 承認後1年で、日本リリー・ジャイルス氏
2025/9/18 22:17
- ジャイパーカ、CLL/SLLのP3で好結果 米リリー、世界各国で適応追加申請へ
2025/9/18 20:08
- SCLC新薬候補、安全性プロファイルに違い 第一三共が開発中のADC
2025/9/18 19:43
自動検索(類似記事表示)
- ウェリレグ、VHL病での機能保存効果に期待 横浜市大・蓮見氏
2025/9/10 20:38
- HIF-2α阻害剤、ウェリレグを発売 MSD
2025/8/18 20:30
- 新薬、効能追加を一斉承認 新有効成分6品目、MSDのエアウィンなど
2025/6/24 22:36
- 第二部会、新有効成分3剤を了承 MSDのウェリレグ、ヤンセンのタービーなど
2025/6/7 00:00
- 6月6日に第二部会 新有効成分3剤が登場、MSDのウェリレグなど
2025/5/23 20:24