競争激化HIF活性化薬、申請1号はアステラスか 18年度に予定 大型化を期待
次世代の腎性貧血治療薬として製薬各社が開発競争を繰り広げているHIF(低酸素誘導因子)活性化薬の承認申請が近づいてきた。国内で開発中の5成分のうち、ファースト・イン・クラスを目指しているアステラス製...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【3月期通期】アステラス売上高0.9%減 長期品売却などで 国内は後発品参入響く
2018/4/26 22:28
- アステラスのHIF活性化薬、最初のP3試験結果は良好
2017/10/31 19:47
製薬企業 最新記事
- ダサチニブ物質特許延長の反訴で勝訴 沢井製薬
2025/5/16 21:26
- 奈良市と住民の生活習慣病予防で協定 アストラゼネカ
2025/5/16 19:58
- 慢性腎臓病予防で連携協定 ベーリンガー/神奈川県
2025/5/16 19:58
- コンドリアーゼの米国再申請「1年以内に」 生化学・水谷社長
2025/5/16 17:31
- 抗がん剤レミトロの承認条件解除 エーザイ
2025/5/16 15:13
自動検索(類似記事表示)
- 根本匠元厚労相が勇退へ 「使命に区切り」
2024/9/30 22:13
- ベルズチファン、VHL病の適応で申請 MSD
2024/9/17 18:30
- 腎細胞がん治療薬ベルズチファンを申請 MSD
2024/7/22 19:58
- レコルダティ・ジャパン、新社長に黒山氏
2024/6/24 19:28
- J-TEC、「ジャック」の効追申請 変形性膝関節症で
2024/6/17 20:10