アステラスのHIF活性化薬、最初のP3試験結果は良好
アステラス製薬は31日、次世代の腎性貧血治療薬として開発中のHIF(低酸素誘導因子)活性化薬ロキサデュスタットについて、国内で実施中の計6つの臨床第3相(P3)試験のうち、ESA(赤血球造血刺激因子...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- ミカルディスGE、「想定より早く浸透」 アステラス・畑中社長
2017/10/31 21:39
- 【4~9月期】アステラス、営業益38.8%減 長期品譲渡やミカルディス後発品など響く
2017/10/31 20:07
- 競争激化HIF活性化薬、申請1号はアステラスか 18年度に予定 大型化を期待
2018/4/27 04:30
製薬企業 最新記事
- アイザーヴェイ、FDAが一変再申請を受理 アステラス
2025/1/9 15:56
- AI創薬で連携プロジェクト FRONTEOと丸石製薬
2025/1/9 13:38
- 方言から業界用語について考える おとにち 1月9日(木)
2025/1/9 04:59
- 各社トップ、中間年実施に落胆 カテゴリー別対応には一定の評価
2025/1/8 22:26
- タミフル後発品の供給を一時停止 沢井、インフル急拡大で
2025/1/8 20:09
自動検索(類似記事表示)
- ベルズチファン、VHL病の適応で申請 MSD
2024/9/17 18:30
- 結核罹患率、8.1に微減 「低蔓延国」を維持、昨年調査
2024/8/28 10:15
- 腎細胞がん治療薬ベルズチファンを申請 MSD
2024/7/22 19:58
- アステラス、業績予想を下方修正 AT808減損損失などで純利益30億円に
2024/4/12 19:19
- メルクのHIF-2α阻害剤、FDAが腎細胞がんで承認
2024/1/19 17:23