アステラスと第一三共の“目利き対決” FLT3阻害剤が登場へ、軍配はどちらに
急性骨髄性白血病(AML)をターゲットに製薬各社が開発を進めているFLT3阻害剤の市場参入が近づいてきた。先駆け審査指定制度の対象品目に選ばれたアステラス製薬のギルテリチニブは今秋に承認にこぎ着ける...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
解説 最新記事
- バランスの取れた薬価制度改革を 大詰めを迎える中医協
2025/12/8 04:30
- 【解説】進む人事制度のグローバル化 競争力確保の基盤整備へ
2025/12/1 04:30
- 矛先は「給付と負担の見直し」に 財務省、薬価への言及が激減
2025/11/17 04:30
- 【解説】存在感増す総合商社 医薬品業界に新たな風
2025/11/10 04:30
- 「共創」で変わる製薬協 大きなリスクに組織力で対応
2025/10/27 04:30
自動検索(類似記事表示)
- ジフトメニブ、米P1で新患者群への投与開始 協和キリン
2025/10/2 19:01
- ティブソボ登場でAML治療は新しい時代に 日本医科大病院・山口院長
2025/6/26 22:27
- 第二部会、新有効成分3剤を了承 MSDのウェリレグ、ヤンセンのタービーなど
2025/6/7 00:00
- 疼痛薬候補化合物でオプション契約 杏林と仏ビオドール社
2025/1/14 20:57
- 第一三共 キザルチニブのP3開始 FLT3-ITD変異陰性のAML1次治療で
2024/12/11 17:22






