医療ニーズ高い小児がん薬、2年間発売されず 大原薬品の「アーウィナーゼ」、製造元の問題で
医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議の検討結果を踏まえ、大原薬品工業が開発し承認を取得した小児がん治療薬「アーウィナーゼ」(一般名=クリサンタスパーゼ)が、承認から2年を経ても薬価収載や発...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 奈良市と住民の生活習慣病予防で協定 アストラゼネカ
2025/5/16 19:58
- 慢性腎臓病予防で連携協定 ベーリンガー/神奈川県
2025/5/16 19:58
- コンドリアーゼの米国再申請「1年以内に」 生化学・水谷社長
2025/5/16 17:31
- 抗がん剤レミトロの承認条件解除 エーザイ
2025/5/16 15:13
- 私が34歳でMBAを取得した理由! おとにち 5月16日(金) 令和の寺子屋(5)
2025/5/16 04:59
自動検索(類似記事表示)
- 海外調査案を了承、欧米での広告規制など 厚労省行政評価・監視委
2025/3/17 17:01
- 31日に第一部会、リクシアナに効能追加 厚労省
2025/1/17 21:57
- MET阻害剤「ハイイータン」、10月11日発売 大鵬薬品とHaihe社
2024/9/24 21:18
- 希少疾病薬、3件の指定を取り消し 厚労省通知
2024/6/6 20:36
- 抗菌薬開発への助成、1000万ドル追加受領 塩野義の米グループ会社
2024/5/31 16:42