1~3月、「アバスチン」が首位 IQVIA集計の国内売り上げ
IQVIAが集計した2019年1~3月の国内売り上げ(薬価ベース)上位10製品は、中外製薬の抗がん剤「アバスチン」(274億3700万円)が18年10~12月期に続いて首位となった。 2位はMSDの...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
周辺産業 最新記事
- 40年の国内希少疾患薬市場、7割拡大 24年比で、富士経済予測
2025/6/19 19:52
- がん併用療法の組み合わせ予測を効率化 NEC、AI活用システムが実証実験で好結果
2025/6/18 21:25
- アクセリードとA2が業務提携 ドラッグ・ロス解消へ
2025/6/16 20:40
- 核酸医薬品原薬の製造能力10倍に 日本触媒
2025/6/13 18:31
- 国内ワクチン市場、25年度は2970億円に 富士経済
2025/6/12 16:41
自動検索(類似記事表示)
- 24年度国内医薬品市場、11.4兆円超に 05年以降の最高更新、IQVIA
2025/5/22 21:08
- 【決算】海外売上高が4倍増 科研製薬、STAT6阻害剤導出
2025/5/12 22:22
- 【決算】あすかHD、過去最高の売上高に 主力の産婦人科領域が好調
2024/11/5 20:31
- 【決算】メディパルHD、医薬卸売事業は増収増益 ワクチン需要増など寄与
2024/11/1 18:22
- 国民医療費は46.7兆円、22年度確定値 コロナ影響、厚労省
2024/10/11 17:13