テロメライシン、米国P2試験が開発の鍵 オンコリス・浦田社長、中外の参加に期待
オンコリスバイオファーマの浦田泰生社長は日刊薬業の取材に応じ、腫瘍溶解ウイルスのテロメライシンについて、今後の研究開発の方向性を位置付ける試験として米国での胃がんや頭頸部がんの臨床第2相(P2)試験...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- オンコリス、中外からマイルストーン5億円受領 テロメライシンの開発で
2019/12/12 19:07
- テロメライシン、先駆け指定を付け替え オンコリスから中外に
2019/10/16 21:02
- 【1~6月期】オンコリス、売上高約7倍に テロメライシン効果で
2019/8/2 21:27
製薬企業 最新記事
- 30年度に売上高700億円超目指す 扶桑薬品、中期経営方針を初公表
2025/8/8 19:55
- 【決算】ニプロ、選定療養で受託にマイナス 通期は楽観視できず
2025/8/8 19:44
- コラテジェン、米国で申請準備を開始 アンジェス
2025/8/8 19:14
- 【決算】コーア商事HD、通期で増収増益 原薬、医薬品共に好調
2025/8/8 18:42
- コミナティ、LP.8.1株対応で承認取得 ファイザー/ビオンテック
2025/8/8 18:03
自動検索(類似記事表示)
- 腫瘍溶解ウイルスの投与法で特許査定 オンコリスバイオファーマ
2025/3/26 19:10
- レケンビの4週に1回維持投与製剤、FDAが承認 エーザイ/米バイオジェン
2025/1/27 17:04
- OBP-301、台湾で販売権許諾 オンコリス
2024/12/20 19:47
- オンコリス、製造販売業許可を申請 テロメライシンで
2024/11/26 20:11
- レケンビ皮下注、米で段階的申請完了 エーザイ/バイオジェン
2024/11/1 14:54