テロメライシン、米国P2試験が開発の鍵 オンコリス・浦田社長、中外の参加に期待
オンコリスバイオファーマの浦田泰生社長は日刊薬業の取材に応じ、腫瘍溶解ウイルスのテロメライシンについて、今後の研究開発の方向性を位置付ける試験として米国での胃がんや頭頸部がんの臨床第2相(P2)試験...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- オンコリス、中外からマイルストーン5億円受領 テロメライシンの開発で
2019/12/12 19:07
- テロメライシン、先駆け指定を付け替え オンコリスから中外に
2019/10/16 21:02
- 【1~6月期】オンコリス、売上高約7倍に テロメライシン効果で
2019/8/2 21:27
製薬企業 最新記事
- エンハーツ、需要急増で限定出荷 第一三共、4月に薬価引き上げ
2025/3/11 00:00
- 王子HD、インド・ケムフィールド社を買収 製薬業界向け微結晶セルロースを製造販売
2025/3/10 22:35
- 中外製薬、創業100周年 奥田社長CEO「社員を全面的にサポート」
2025/3/10 20:54
- デペモキマブの承認申請、米FDAが受理 英GSK
2025/3/10 20:53
- ロカチンリマブ、P3で主要項目達成 協和キリン/米アムジェン
2025/3/10 20:53
自動検索(類似記事表示)
- OBP-301、台湾で販売権許諾 オンコリス
2024/12/20 19:47
- オンコリス、製造販売業許可を申請 テロメライシンで
2024/11/26 20:11
- オンコリスのOBP-801、眼科領域で特許査定
2024/7/22 20:50
- 新薬上市に向け、27億円超の資金調達を決議 オンコリスバイオ、開発中のテロメライシンの費用に
2024/6/14 21:58
- オンコリスの導出品、米国でFT指定に 進行性核上性麻痺治療薬「OBP-601」
2024/5/22 22:35