「ゾルゲンスマ」の効果実感、速やかに薬価収載を 女子医大・齋藤氏、高額薬剤「希少疾患はがんと区別を」
世界一高額な医薬品として注目を集めているスイス・ノバルティスの脊髄性筋萎縮症(SMA)に対する遺伝子治療薬「ゾルゲンスマ」が日本でも3月に承認され、間もなく中医協で薬価収載の議論が行われる。国内治験...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
臨床・学会 最新記事
- iPS細胞の自動作製開始へ 4月から新施設で、京都大財団
2025/1/8 17:34
- フェンタニル注射液不足で対策提示 日本集中治療医学会も
2025/1/6 20:13
- フェンタニル注射液の対応方針を提示 麻酔科学会・医療現場で優先順位付けを
2024/12/23 18:21
- 診療拒否は「応召義務違反」 コスタイベ接種で伊東弁護士が警鐘
2024/12/17 04:30
- 国産原薬、製造後も国が支援を 労務費負担など、Meijiファルマ・田前氏
2024/12/16 21:12
自動検索(類似記事表示)
- 「スピンラザ」、高用量で迅速な神経変性抑制 バイオジェン
2024/10/9 21:14
- 26日に第一部会、ALS薬ロゼバラミンなど ダイドーファーマ初の「ファダプス」も
2024/8/9 21:11
- ドラベ症候群の遺伝子治療に期待 NCNP病院・中川氏、てんかん協会/学会セミナーで
2024/7/10 20:01
- 「スピンラザ」、P4中間解析で運動機能改善 バイオジェン
2024/3/12 20:53
- 「エブリスディ」、未発症への適応拡大など国内申請 中外製薬のSMA治療薬
2024/2/15 21:31