「ゾルゲンスマ」の効果実感、速やかに薬価収載を 女子医大・齋藤氏、高額薬剤「希少疾患はがんと区別を」
世界一高額な医薬品として注目を集めているスイス・ノバルティスの脊髄性筋萎縮症(SMA)に対する遺伝子治療薬「ゾルゲンスマ」が日本でも3月に承認され、間もなく中医協で薬価収載の議論が行われる。国内治験...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
臨床・学会 最新記事
- 予防的抗凝固療法の適正使用で声明 関係7学会、ライブリバントとラズクルーズ併用で
2025/12/11 18:38
- CGP検査前倒しで死亡リスク41%減 京大病院の観察研究結果で
2025/11/28 20:07
- ミトコンドリア病薬、医師主導P2開始へ 東北大など、AMEDや杏林が支援
2025/11/19 23:14
- がん5年生存率、部位で格差 悪性リンパ腫などで改善傾向、国立センター
2025/11/19 15:34
- 学会が地域フォーミュラリの要件発表 診療・調剤報酬での評価念頭に
2025/11/10 13:49
自動検索(類似記事表示)
- スピンラザ高用量製剤、12日に発売 バイオジェン・ジャパン
2025/11/11 19:38
- SMA治療薬エブリスディに錠剤追加 中外製薬
2025/3/27 21:08
- SMAスクリーニングの体制拡充を 国際医療研究センター病院・荒川氏
2025/3/7 20:29
- 「スピンラザ」高用量、国内でも申請 バイオジェン
2025/2/28 14:42
- ヌシネルセン高用量、FDAとEMAが申請受理 バイオジェン
2025/1/28 16:17






