先駆的AD治療機器、保険収載へ経済的意義を検証 東北大発ベンチャー、将来的には医薬品との併用も
早期アルツハイマー病(AD)治療の超音波装置が先駆的医療機器に指定されたサウンドウェーブイノベーション(SWI)の白土健太郎社長は日刊薬業の取材に応じ、保険収載に向け、同機器の経済的な意義を探る「医...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
周辺産業 最新記事
- NANO MRNA、投資事業に本格参入 SBIとファンド設立、未上場企業を買収へ
2025/10/8 21:42
- 梅丹本舗の吸収合併を決定 小林製薬、紅麹問題後に工場閉鎖
2025/10/8 16:44
- シミック、日本先天代謝異常学会と提携 ロス品目を調査
2025/10/8 14:59
- エコシステム確立へ、CDMO整備を バイオ薬で富士フイルムHD・後藤CEO
2025/10/8 14:54
- 抗体精製の分離膜デバイスを共同開発 東洋紡/大塚化学
2025/10/7 20:28
自動検索(類似記事表示)
- SaMD審査迅速化へ、PMDAの体制強化 医薬局の26年度概算要求
2025/8/26 20:11
- 検診項目にMCI追加を 自民勉強会、早期診断を後押し
2025/5/27 10:14
- 認知症とMCI、検査・治療にどうつなげるか 自民・勉強会で指摘
2025/5/13 10:35
- 新製剤工場が着工、JCRファーマ 平時は自社バイオ薬、有事にワクチン受託生産へ
2025/2/25 22:15
- ADワクチン対象者の診断法開発へ ファンペップ、阪大発ベンチャーと協業
2024/12/16 19:48