日刊薬業トップ > 製薬企業 > カルタヘナで遺伝子治療薬の国内開発遅延  ファイザーやFIRMが改善訴え、AAVは規制緩和を

カルタヘナで遺伝子治療薬の国内開発遅延  ファイザーやFIRMが改善訴え、AAVは規制緩和を

2022/11/4 04:30

 遺伝子組み換え技術の活用や影響に関する法律であるカルタヘナ法の規制によって日本での遺伝子治療薬の開発に遅れが生じているとして、運用改善を求める声が製薬企業や業界団体から上がっている。ファイザー日本法...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

関連記事