【中医協】費用対効果、薬価本体への拡大は継続審議 次々回改定で検討すべきとの意見相次ぐ
厚生労働省は13日の中医協・費用対効果評価専門部会で、「2024年度費用対効果評価制度改革の骨子案」を提示した。高額薬剤の価格調整範囲を薬価本体まで拡大するかどうかについては、アルツハイマー病治療薬...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 最新記事
- 6月6日に第二部会 新有効成分3剤が登場、MSDのウェリレグなど
2025/5/23 20:24
- 賃上げ起点の成長経済 「令和の日本列島改造」推進、骨太骨子案
2025/5/23 18:04
- 3混ワクチン・トリビックが限定出荷に 百日せきの流行で、厚労省が安定供給通知
2025/5/22 22:19
- 維新との社保協議進展を 石破首相、自民政調会長に指示
2025/5/22 21:06
- BS原薬・製剤製造者へ助成、8件10社を採択 厚労省
2025/5/22 18:57
自動検索(類似記事表示)
- アダリムマブBSで適応追加申請 日本化薬、体軸性脊椎関節炎で
2024/9/30 20:59
- 翻訳アプリ頼み、少し悔しい! おとにち 8月20日(火) ソラの漢方日記(18)
2024/8/20 04:59
- 後発品数量シェア、23年度は82.7% GE薬協、2ポイント拡大
2024/7/31 21:03
- 伝説のMR!医師の懐に入れた理由とは? おとにち7月17日(水) MRの未来を考える(15)
2024/7/17 04:59
- はお流「自分に合う本」の見つけ方! おとにち5月30日(木) はおの好奇心Lab.(8)
2024/5/30 04:59