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AHA アナセトラピブ、P3試験で安全性と有効性
米メルク(日本企業名MSD)が開発を進めている高脂血症治療薬のCETP阻害剤アナセトラピブ(一般名、開発コード=MK-0859)の海外臨床第3相(P3)試験結果が、米シカゴで開催の米国心臓病学会議(...
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【AHA 2010】 特集・連載一覧 全て表示
- AHA アナセトラピブ、P3試験で安全性と有効性
2010/11/18 15:30
- モントリオール大・タラジック氏 リバロキサバンP3結果 「あくまでも非劣性の証明」
2010/11/17 22:15
- AHA 遺伝子治療薬「NV1FGF」、P3試験で有効性示されず
2010/11/17 13:33
- 独バイエル リバロキサバン、日本人P3試験結果を来春公表へ
2010/11/16 15:53
- AHA リバロキサバン、ワルファリンへの非劣性証明
2010/11/16 11:37
- 米メルク 循環器領域への研究開発に注力、AHA開催を機に公約
2010/11/15 14:32
- AHA セララ、海外P3試験で慢性心不全に有効性
2010/11/15 14:18
- AHA 13日開幕、注目は抗Xa剤リバロキサバンのP3試験結果
2010/11/11 18:12
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