日刊薬業トップ > 総合機構 ガーダシル治験でMSDに不信感、GCPを逸脱
総合機構 ガーダシル治験でMSDに不信感、GCPを逸脱
7月1日付で承認された子宮頸がん予防ワクチン「ガーダシル」をめぐり、国内で実施された臨床試験で検体ラベルの誤貼付など複数の問題が発生し、承認審査で医薬品医療機器総合機構が申請者のMSDに対し強い不信...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索(類似記事表示)
- 9価HPVワクチン「シルガード9」発売 MSD
2021/2/24 22:10
- HPVワクチンの男性への適応、月内にも初承認へ MSD「ガーダシル」、医薬品部会が了承
2020/12/5 00:03
- 【速報】MSD、9価HPVワクチンの承認を取得 申請から5年
2020/7/21 14:58
- 米メルク、FDAが「ガーダシル9」への適応追加承認 中咽頭がんや頭頸部がんの予防で
2020/6/23 18:12
- 適合性書面調査やGCP実地調査、新型コロナで延期も 厚労省、事務連絡で対応周知
2020/5/13 00:31