日刊薬業トップ > 卸連 後発品の統一名収載の範囲拡大を要望
卸連 後発品の統一名収載の範囲拡大を要望
日本医薬品卸売業連合会は25日の薬価専門部会の意見陳述で、後発医薬品の統一名収載の範囲拡大を求めた。後発品は同じ成分・規格に複数のメーカーが参入するため、各卸の倉庫では多くの面積が割かれ、空きを確保...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 製薬協・手代木会長 ディオバン検討委の中間報告後に「速やかに対応」
2013/9/25 17:20
- 薬価の消費税対応 市場実勢価への上乗せ踏襲、表示方法は検討
2013/9/25 17:48
- 日薬連 ラセミ体8掛けルールの例外規定削除に反対
2013/9/25 20:19
- 薬価専門部会 新薬創出加算の恒久化になお懸念 製薬3団体の意見陳述に安達委員
2013/9/25 21:47
- PhRMAが新薬加算の効果予測 P3の世界同時開発、17年度には全体の84%に
2013/9/25 20:18
自動検索(類似記事表示)
- 地方税収、過去最高の47.6兆円 24年度、企業収益堅調で―総務省
2025/7/11 19:25
- カスハラで調剤困難、年間1500件以上 日薬が実態調査
2025/6/20 10:12
- サワイHDが24年度決算を修正 訴訟引当金167億円計上、純利益が半減
2025/6/3 18:54
- エンハーツ「新しい成長フェーズに」 第一三共・奥澤社長、乳がんの適応拡大に手応え
2025/6/3 18:54
- 2033年の感染症薬市場は7718億円 富士経済、23年比で3割減
2025/4/4 15:41






