日刊薬業トップ > PhRMAが新薬加算の効果予測 P3の世界同時開発、17年度には全体の84%に
PhRMAが新薬加算の効果予測 P3の世界同時開発、17年度には全体の84%に
新薬創出加算の試行導入が内資・外資双方の製薬企業の新薬開発に与える影響を検証した調査結果を米国研究製薬工業協会(PhRMA)が25日の薬価専門部会で発表した。臨床第3相(P3)試験での世界同時開発の...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 製薬協・手代木会長 ディオバン検討委の中間報告後に「速やかに対応」
2013/9/25 17:20
- 薬価の消費税対応 市場実勢価への上乗せ踏襲、表示方法は検討
2013/9/25 17:48
- 日薬連 ラセミ体8掛けルールの例外規定削除に反対
2013/9/25 20:19
- 薬価専門部会 新薬創出加算の恒久化になお懸念 製薬3団体の意見陳述に安達委員
2013/9/25 21:47
- 卸連 後発品の統一名収載の範囲拡大を要望
2013/9/25 22:04
自動検索(類似記事表示)
- がん遺伝子パネル検査、保険適用拡大を 8団体が共同声明、厚労省に提出
2023/12/25 22:06
- 費用対効果、薬価本体への拡大に反対 自民・創薬力PTで業界団体
2023/12/2 00:15
- 【中医協】「患者アクセス促進・薬価維持制度」の創設を 製薬協が提案、PhRMAやEFPIAも同調
2023/7/6 01:16
- 【中医協】革新的新薬の評価法、日米欧団体が新提案 ラグ・ロス防止へ、24年度改革で実現を
2023/7/6 01:08
- 米PhRMA脱退、アッヴィに続きAZも グローバル本社の決定受け、日本でも動き
2023/5/31 04:30