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開発中の多経路免疫調節剤、日本でP1開始 セルジーン
セルジーンは28日、開発中の多経路免疫調節剤「CC-122」について、日本国内の進行固形がんまたは非ホジキンリンパ腫の患者を対象とした臨床第1相(P1)試験を開始したと発表した。 同剤は米セルジーン...
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