日刊薬業トップ > 利便性向上か、用量固定のデメリットか 「ミカトリオ」、第一部会で再び継続審議に
利便性向上か、用量固定のデメリットか 「ミカトリオ」、第一部会で再び継続審議に
27日の第一部会では、日本ベーリンガーインゲルハイムの3成分配合の降圧剤「ミカトリオ配合錠」(一般名=テルミサルタン/アムロジピンベシル酸塩/ヒドロクロロチアジド)が、前回に続き2回連続で継続審議と...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索(類似記事表示)
- アトモキセチン全規格の限定出荷を解除 東和薬品
2025/12/16 18:40
- リリー、抗がん剤レットヴィモの錠剤発売
2025/12/5 13:02
- アバスチンの適応拡大を申請 神経線維腫症II型対象に、中外製薬
2025/9/24 18:23
- レットヴィモ、錠剤の剤形追加 日本リリー
2025/9/18 19:42
- 日本化薬、ヒュミラBSが適応追加 X線基準満たさぬ体軸性脊椎関節炎
2025/3/19 14:20







