日刊薬業トップ > 利便性向上か、用量固定のデメリットか 「ミカトリオ」、第一部会で再び継続審議に
利便性向上か、用量固定のデメリットか 「ミカトリオ」、第一部会で再び継続審議に
27日の第一部会では、日本ベーリンガーインゲルハイムの3成分配合の降圧剤「ミカトリオ配合錠」(一般名=テルミサルタン/アムロジピンベシル酸塩/ヒドロクロロチアジド)が、前回に続き2回連続で継続審議と...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索(類似記事表示)
- 7成分20品目の販売中止、共和薬品 理由は「諸般の事情で」
2024/8/2 22:06
- 「マンジャロ」全規格、6月4日から通常出荷 日本イーライリリー/田辺三菱製薬
2024/5/15 22:11
- サンド、ロスバスタチン錠2.5mg・5mgを販売中止に 諸般の事情で
2023/12/27 20:52
- ヒュミラBS、27日に発売へ 日本化薬/セルトリオン
2023/11/22 17:07
- 国内初のジーラスタBSなど収載へ 報告・新キット7成分13品目、ステラーラBSは見送り
2023/11/21 00:00