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薬価制度改革「早ければ早いほど良い」 菅官房長官
菅義偉官房長官は9日午後の会見で、薬価制度抜本改革の実施時期について「早ければ早いほど良い」との認識を示した。 菅長官は「オプジーボ」の事例を紹介。適応拡大で患者数が470人から1万5000人に急増...
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