日刊薬業トップ > キョーリン製薬HD、インドネシアに駐在事務所 ASEAN事業展開の可能性検討
キョーリン製薬ホールディングス（HD）は22日、インドネシア・ジャカルタ首都特別州に来月1日付で駐在員事務所を開設すると発表した。地域の市場調査に取り組む目的で駐在員事務所を開設したのは初めて。 2...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【4～9月期決算】キョーリンHD、薬価改定など影響で増収減益 「フルティフォーム」は好調
2016/11/7 18:58
- キョーリン リメディオ、後発品2成分4品目発売
2016/12/9 13:24
- 【4～12月期決算】キョーリン製薬HD、減収減益 後発品伸長も新薬伸び悩み
2017/2/3 18:33
- キョーリン製薬HD、通期業績予想を下方修正
2017/2/3 17:47
- キプレスAG、予想上回る速さで浸透 キョーリンHD・穂川社長
2016/11/8 21:47
自動検索（類似記事表示）
- シンガポールに完全子会社設立 Meiji Seika ファルマ
2025/12/23 14:20
- Meiji ファルマ、シンガポールに子会社 ASEAN地域の事業拡大へ
2025/11/11 20:05
- 新社長にアシュラフ・アルオウフ氏 バイエルHD/バイエル薬品、9月1日付
2025/8/8 14:30
- エパデールS、ベトナム企業が輸入承認取得 Meiji提携のティエンタオ社
2025/6/19 17:52
- ムコ多糖症の遺伝子治療薬を導入 日本新薬、米国と日本・アジアで開発
2025/1/14 21:21