日刊薬業トップ > 2万2000品目超に「軽微な相違」 品質・安全性には問題なし 医薬品の全品目点検
2万2000品目超に「軽微な相違」 品質・安全性には問題なし 医薬品の全品目点検
厚生労働省は1日、全医薬品を対象に行った製造販売承認書の「一斉点検」の結果を公表した。対象3万2466品目の中に、品質や安全性に影響を与える相違はなかったものの、全体の約7割に当たる2万2297品目...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 化血研、再び「エンセバック」で違法製造 メーカー弁明後、業務改善命令へ
2016/10/4 22:48
- 大麻管理の徹底を 厚労省が通知
2016/11/8 19:53
- 「レブラミド」など2製品、一変と再審査期間を周知 厚労省
2017/3/2 21:16
- 一変承認後の切り替え時期設定でQ&A改正 厚労省が事務連絡
2017/4/3 20:10
自動検索(類似記事表示)
- 「薬物相互作用試験」(M12)を通知 厚労省、ICH-GL
2024/11/27 22:38
- 日本独自の薬事規制、見直しを 経団連が24年度規制改革要望
2024/9/18 15:50
- ICH、RWDの審査利用に向け新トピック 12月に提案、来年にも採択の議論
2024/7/1 04:30
- 「二日酔い」やむくみを解消する処方! おとにち 6月4日(火) ソラの漢方日記(8)
2024/6/4 04:59
- 品質管理分野でのAI技術活用を検討へ 製薬協品質委、24年度新規プロジェクト
2024/4/12 21:13