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【4~9月期決算】大日本住友、薬価改定や為替影響で減収 北米で「ラツーダ」伸長
大日本住友製薬の2016年4~9月期連結決算は、北米で非定型抗精神病薬「ラツーダ」などが伸長したが、国内での薬価改定や長期収載品の売り上げ減の影響が大きく、全体の売上高は前年同期比0.4%減の198...
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