日刊薬業トップ > 米メルクのレテルモビル、P3試験で有効性確認 骨髄移植後の感染予防薬
米メルクのレテルモビル、P3試験で有効性確認 骨髄移植後の感染予防薬
米メルクは28日までに、サイトメガロウイルス(CMV)抗体陽性の成人同種造血幹細胞移植患者のCMV感染予防を目的に開発中の抗ウイルス薬レテルモビルについて、日本を含むグローバル臨床第3相試験結果で有...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 米メルクのC肝薬配合剤、解析結果を発表
2016/11/22 16:46
- 「キイトルーダ」、肺がん1次治療でQOL改善 米メルクのP3試験、化学療法と比較で
2016/12/15 17:47
- ドラビリン、リトナビル上乗せダルナビルに非劣性 米メルク
2017/2/21 18:23
- 米メルクのBACE1阻害剤、軽度・中等度ADのP2/3試験を中止
2017/2/20 19:26
- 「キイトルーダ」、cHL治療で米FDAから承認取得 米メルク
2017/3/24 19:30
自動検索(類似記事表示)
- 第二部会、「ブルキンザ」など承認了承 J&Jの「バルバーサ」も
2024/10/30 23:52
- 「リブテンシティ」を国内発売、武田薬品 抗CMV化学療法剤
2024/8/28 17:54
- 「プレバイミス」、小児の用法・用量で申請 MSD、顆粒剤の追加も
2024/6/14 19:57
- 「プレバイミス」、臓器移植でのCMV発症抑制の適応追加 MSD
2024/5/17 19:18
- 潜在性ウイルスで共同研究 モデルナ/ToMMo
2024/4/11 19:55