「オプジーボ」、推定5年生存率16% 治療歴あり進行期NSCLC患者
米ブリストル・マイヤーズ スクイブは5日までに、治療歴がある進行期非小細胞肺がん(NSCLC)患者を対象に免疫チェックポイント阻害剤「オプジーボ」を評価したグローバル臨床第1b相用量漸増試験の結果、...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 「オプジーボ」、膠芽腫で主要評価項目達成せず P3試験で
2017/4/5 18:14
- 「オプジーボ」投与群、「ヤーボイ」単剤よりOS有意に改善 進行期悪性黒色腫のP3試験
2017/4/5 19:16
- 「オプジーボ」、転移性大腸がんで優先審査 米FDAが受理
2017/4/6 18:13
製薬企業 最新記事
- ムコ多糖症の遺伝子治療薬を導入 日本新薬、米国と日本・アジアで開発
2025/1/14 21:21
- インフル薬「イナビル」を限定出荷 第一三共
2025/1/14 20:59
- 疼痛薬候補化合物でオプション契約 杏林と仏ビオドール社
2025/1/14 20:57
- タルセバをチェプラファームに譲渡 中外製薬、4月1日付で
2025/1/14 19:25
- 新規イオンチャネル創薬で提携 あすか製薬とベネイノ
2025/1/14 19:24
自動検索(類似記事表示)
- 第一三共のADC、FDAが申請受理 ダトポタマブ デルクステカン
2025/1/14 18:42
- DS-1062、米で新たな申請 第一三共、NSCLCで
2024/11/12 20:10
- アミバンタマブ併用療法の適応判定可能に ガーダントヘルスのがんパネル検査
2024/8/26 21:41
- 「アレセンサ」、欧州で適応拡大承認 中外、ALK陽性NSCLCの術後補助療法で
2024/6/10 20:47
- EGFR陽性NSCLC薬、「前治療無効」でも申請 ヤンセンのアミバンタマブ
2024/5/31 20:37