「テリボン」、投与期間上限延長の承認取得 旭化成ファーマ
旭化成ファーマは18日、骨粗鬆症治療剤「テリボン」(一般名=テリパラチド酢酸塩)について、投与期間上限を72週間から24カ月間に延長させる一部変更承認を取得したと発表した。 同剤は「骨折の危険性の高...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 「中間年改定」の概要、早わかり解説! おとにち 12月27日(金) 業界記者のやわらか現場雑感
2024/12/27 04:59
- ハイヘ社、国内がん市場に進出 董CEO「日本市場はまだ伸びる」
2024/12/27 04:30
- 科研、STAT6阻害剤をJ&Jに導出 成功報酬や出資で最大2000億円規模
2024/12/26 22:06
- 後天性眼瞼下垂治療剤を国内申請 参天製薬
2024/12/26 22:05
- ADDP、アステラスと研究支援契約 タンパク質分解誘導剤創薬で
2024/12/26 14:04
自動検索(類似記事表示)
- アセンディス社導入品を申請 帝人ファーマ、副甲状腺機能低下症で
2024/12/13 20:58
- 希少疾病薬、3件の指定を取り消し 厚労省通知
2024/6/6 20:36
- セルメ推進ビジョンを発刊 卸連/OTC卸協
2024/5/30 19:47
- 帝人新中計、希少薬3剤を早期収益化へ ヘルスケアは減益見込み
2024/5/13 22:18
- インサイト、日本法人代表に植田英治氏
2024/3/27 04:30