【中医協】費用対効果、分析結果に隔たり 企業と第三者で 評価結果に併記認める
来年4月に予定している費用対効果評価の試行的導入に向け、企業側と公的・中立的な第三者がそれぞれ対象13品目の分析結果を厚生労働省に提出したところ、いくつかの品目で両者の分析結果に大きな隔たりが出たこ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【中医協】一般名処方は増加も後発品調剤は微減 検証部会が調査結果
2017/11/10 14:55
- 【中医協】費用対効果、細かな検討課題が続々 合同部会
2017/11/10 21:05
- 既存品より優秀でも薬価は安くなる PhRMA・ジャクソン氏 費用対効果「加算範囲に限定を」
2017/11/6 04:30
行政・政治 最新記事
- PPI3成分、OTC化を了承 厚労省部会、議論開始から6年経て
2024/12/20 23:22
- 血漿分画製剤の安定供給で論点整理 血液事業部会運営委員会
2024/12/20 22:46
- 【中医協】中間年改定、53%が対象に 前回69%から縮小
2024/12/20 20:02
- 25年度改定の実施で合意 官房長官・財務相・厚労相
2024/12/20 20:00
- 25年度予算の重点項目を了承 自民・厚労部会
2024/12/20 11:24
自動検索(類似記事表示)
- J-TEC、「ジャック」の効追申請 変形性膝関節症で
2024/6/17 20:10
- セルメ推進ビジョンを発刊 卸連/OTC卸協
2024/5/30 19:47
- 「エパデール」、中国で販売契約 持田とMeiji Seika ファルマ
2024/4/3 18:09
- インサイト、日本法人代表に植田英治氏
2024/3/27 04:30
- 肥満症薬、心臓病治療に適用 死亡リスク軽減―米当局
2024/3/9 13:55