営業・治験費は減少、研究・製造費増加へ アステラス安川社長、事業環境を予測
アステラス製薬の安川健司社長CEOは29日、新型コロナウイルス感染症の流行以降の事業環境について見解を示した。営業関連費用や治験実施費用は減少するが、モダリティの多様化・高度化に伴い、研究費や製造費...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 扶桑薬品、デュタステリドを自主回収 カプセル表面に傷と液漏れ
2024/5/2 17:57
- アステラス、がん領域で米社と契約 他家細胞医療で協業
2024/5/2 14:07
- 住友ファーマ再建へ、24年度にスリム化 野村社長、国内の人員削減は明言せず
2024/5/1 20:37
- 米モデルナ、米OpenAIとmRNA研究で協業
2024/5/1 19:00
- 【3月期通期】太陽HD、製造販売と受託好調 医療事業は2桁増収増益
2024/5/1 15:55
自動検索(類似記事表示)
- 社会保障費37兆7193億円、自然増を「1400億円圧縮」 政府予算案
2023/12/25 17:50
- 「レケンビ」、米国皮切りにグローバル展開へ 正式承認で内藤CEO、目標は「30年度以降に1兆円」
2023/7/8 00:17
- アリナミン製薬、本多会長/CEOが退任 森澤社長/COOがCEO就任
2023/7/3 21:49
- 役員報酬、武田・ウェバー社長は17億2300万円 前年度から1億3500万円減
2023/6/29 00:16
- あゆみ製薬HD/あゆみ製薬、唐沢氏が会長兼CEOを退任 代表取締役は草野社長の1人体制に
2023/6/27 21:44