業界揺れる薬価制度抜本改革 リストラの可能性、指摘する声も
2018年度に導入する薬価制度の抜本改革の案を厚生労働省が22日の中医協・薬価専門部会に示した。この内容に製薬業界全体が揺れている。研究開発型製薬企業や長期収載品を中心とした企業、後発医薬品企業のい...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
解説 最新記事
- 製造コスト増にどう対応? 抗菌薬の国産化問題
2025/3/31 04:30
- 「めりはり」か「不公平」か 中間年で新創加算累積控除を初適用
2025/3/24 04:30
- 進む研究インターン 人材獲得競争で負けないように
2025/3/17 04:30
- 生薬の国産量、順調に拡大 漢方の原料調達「複線化」へ
2025/3/10 00:00
- 「デュアル」「トリプル」で大型化 進化するGLP-1製剤
2025/3/3 04:30
自動検索(類似記事表示)
- CAR-T療法の寄付プログラム開始 ギリアド、地域格差解消へ
2025/3/31 21:16
- 住化、CDMO合弁の出資比率66.6%に 住友ファーマは33.4%、再生・細胞医薬製造
2024/9/30 23:04
- レケンビ、24年度予想は全世界で565億円 エーザイ・内藤CEO「米国で処方拡大期に入る」
2024/5/15 23:00
- 漢方で最も基本の処方!「衆方の祖」 おとにち 5月14日(火) ソラの漢方日記(5)
2024/5/14 04:59
- アステラス、がん領域で米社と契約 他家細胞医療で協業
2024/5/2 14:07